10月11日 曇り時々雨 21℃

昨日までの素晴らしい秋晴れは消えて、朝から雨が断続的。

殆どが小雨で、降らない時間の方が多く、日中には雲の切れ目から青空が見えた時間もあった。

しかし「今年最強の台風」と宣伝されている19号が南海上を北上中で、明日関東か東海地方に上陸する可能性が濃厚になって来た。

日中ニュースや情報番組は台風情報を流し続け、午後には気象庁と国交省がコラボで記者会見まで行った。

東海沖の海水温が高いため、台風の勢力が衰えず接近もしくは上陸する恐れがあるためだ。

予想コースは刻々と変化しており、特に我が東北地方は直撃とも若干逸れるとも言える範囲にある。

宮城県では明日は朝から雨が降り、夜から日曜日の朝にかけて最接近し、暴風雨に鳴る恐れがあるとしている。

タイミングが良いのか悪いのか、明日から「体育の日」の3連休。

関東・東海では、今日のうちにJRと私鉄が明日終日全面運休の「計画運休」を発表。

明後日については「午後以降再開」として、混乱を避けるつもりだ。

だがJR東日本は東北・秋田・山形・北海道新幹線について、全面運休はしない方針で状況を見つつ「間引き運転」の実施と、最終列車時間の切り上げを予定している。

JR在来線も状況次第、仙台市地下鉄については「現時点では」と言う注釈付きながらも「平常運転の予定」と発表した。

相変わらず地下鉄は「あっぱれ」であるが、地上走行部分は大丈夫なのかと思う。

最も仙台を含む宮城は冬から春にかけては「暴風」の季節で、最大風速30メートル超えは珍しくない。

予想では最大瞬間風速が35メートルと予想されているが、このぐらいで驚く住民は少ない。

日曜日未明の大雨が気に鳴るところで、多いところで200~300ミリが予測されている。

これだと仙台市では、平坦及び標高の低い宮城野区や若林区、太白区東部が「危険」だとも言える。

特に震災で大きな地盤沈下が起きた宮城野区東部や若林区では、道路のへこみや沈下が是正されておらず、大雨が降ると大きく冠水する。

県内も平野部では河川の増水などの恐れもあり、稲刈りが終わっていない地域では心配だろう。

油断する訳ではないが、この辺の海水温は平年並み以下まで下がっている事と、関東地区に上陸すれば台風は急激に減衰する可能性もある。

事実JRや地下鉄が全面運休に踏み切らないのは、独自の予想で判断しているからだろう。

一時的な暴風は避けられない様で、場所に寄っては道路冠水や樹木の枝が折れるなどの影響が出るかも知れない。

だが騒ぐほどでもない・・ような気がするが、どうだろうか。

なんて言いながら明日は買い物に出彼られない事を想定して、今日のうちに明日の分だけだが買い物を済ませておいた私。

コンビニやスーパーが臨時休業するとは思わないが、かといって暴風雨の中無理に出かけても・・・。

長時間の雨で大きな影響が出る可能性もあるので、海沿いや川の近くの人は厳重な注意を。

仙台ではまだ台風の影響は感じられないが、空気は湿気たっぷりのねっとりした感じだ。


元気ですか?

今日は良い一日でしたか?

体調はどうですか?

風邪など引いてませんか?

すっかり秋めいて、街の樹木も少しずつ色づき始めました。

君もそれに気づいていつことと思います。

明日は台風が接近して、大荒れになりそうです。

外出にはくれぐれも注意して、できることなら家にいるか少しでも早く帰宅することを心がけて下さい。

今君のいる場所がどういう所かわかりませんが、もし危険地域であるならば、情報を正確に把握し、危険を回避してください。

明後日は「台風一過」になるはずです。

台風は迷惑ですが、秋をより深めてくれる事でしょう。

明日もどうかお元気で。

君に笑顔がありますように。

お休みなさい。



天雲に 近く光りて 鳴る神の 見ればかしこし 見ねば悲しも(万葉集巻七 1569 雷に寄する)

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